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ノーリスク初期投資0円副業

2022年1月26日

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ノーリスク初期投資0円副業

2022年1月26日

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リスクない副業ってないの?

物販(せどり)で副業を始めようかなと思う方も仕入れた商品の置き場所やその商品が売れ残った場合とかを考えるとなかなか物販(せどり)で稼ぐと思うとハードル高くて副業を始めようとはなりませんよね。物販(せどり)は大きく稼ごうと思うなら需要がありそれなりの値段の物を仕入れしなければいけません。そんな仕入れ額が「タダの物なんてないのかな~」なんて夢のようなことを考えたりした方もいると思います、私もその一人です。ふと、思い出したことがありました昔にテレビで一時期「流木販売」が流行ったなと思いだしました。もしかしたら、皆さんも心当たりがあるかもしれません。

「流木販売って拾ってきたものだから仕入れ価格でいったら0円だよな~」と思い色々調べてみると仕入れ価格が0円で売れる物っていっぱいあるます。皆さんにその一部を紹介したいと思います

仕入れ価格0円ビジネス(副業)6選

仕入れ価格0円「流木」

まずは、先ほどお話ししましたので「流木」からお話しします。流木を探すなら川・海・ダムの周辺などといったところでしょう。

効率よく流木を見つけたい方は友人等で釣り好きと方とかは結構詳しかったりします。

流木ってどのくらいでネットで売られているの?と気になる方が多いと思います。市場では15cm程度の流木が500〜1,000円程度で売れます。特に珍しい形をしているものはすぐに売れたりするほど需要が高いです。

拾った流木は基本的には煮沸消毒処理をする方が高値で買取してもらえますのでやれない場合以外は出来るかぎりやるようにした方がいいと思います。

仕入れ価格0円「松ぼっくり」

子どもの頃に目の前に「松ぼっくり」をよく拾って遊んだなみたいな経験は皆さんありませか?そんな松ぼっくり実は売れます。

松ぼっくりはクリスマスツリーやリースの飾りとして使われることが多いため、特にクリスマスシーズンになると売れるそうです。

大体10個で500円で売れたという人から100個で500円というものもあるようで、その松ぼっくりの状態や数によって金額にばらつきがあるようですし、珍しい品種の物だとより価格も高くなるようですね。

皆さんも、良かったら拾って売ってみましょう。

仕入れ価格0円「どんぐり」

私自身もしらなかった仕入れ価格0円もの、「どんぐり」です。

どんぐりはハンドメイドアイテムとして人気があり、100個単位で売るのが基本で100個で約1000円くらいで売られています。1個あたり10円くらいということですね。

もちろん1個では手間賃のほうが大きくなるので、100個単位で売るのが基本です。

以前は拾ってきたものをそのまま売る人もいましたが、最近は殺虫のために煮沸消毒していないと売れないことが多くため、売るためには煮沸消毒処理などが必要不可欠です。1個あたり10円でくらいですが手間暇かかると思うと少し効率が悪そうです。

それでも、1個が小さくてかさばりませんので、それが魅力ですよね。近くにどんぐりが取れる場所があるなら、ぜひどんぐり拾いして売ることをおすすめします。

仕入れ価格0円「貝殻」

よく旅行先でお土産として「貝殻」が売られていたいたのも目にしました。これも仕入れ価格0円です。

私が目にしたのはタラカガイでこちらは人気が高いらしくアクセサリーの材料として売られていました。話を聞くとコレクター等も多いらしく、美しいデザインのものだと高値で売れていました。

価格帯を調べてみると1gあたり3〜5円程度で、500gで2,000円くらいが相場ようです。大きいサイズになると帆立貝くらいの大きなサイズで、1枚100〜200円で売れることもあります。

売る際には必ず消毒しなければいけません。採取して放置したままにすると異臭が発生してしまいます。その為、売り物にならなくなるので水洗い後に煮沸消毒をして漂白剤につけておくなどの処理をしましょう。

仕入れ価格0円「シーグラス」

「シーグラス」は、ガラス片が砂浜などで長時間かけて削られたものです。テレビなんかで紹介されていたのを私はよくみたりしてました。「自然が作り出したアート」このフレーズが耳に残っています。

ガラス片が長時間かけて削られていて1つ1つが違った形であったり・削られ方をしているので同じものが2つとないという点で価値が高く、美しい形のものを選んでコレクションしている人もいるそうです。

よく見かける白や水色のシーグラスは、300gで1,000円程度です。かなりの高価格ですよね。

メルカリなどで出品する人が多いので販売して売れるかは少し難しいですが、近くに海が近い地域にお住みの方はシーグラス販売を挑戦してみるのもありだと思います。

仕入れ価格0円「苔(こけ)」

実は売れる物の代表と言ってもいいでしょう、実は「苔(こけ)」も拾って売れるものです。苔(こけ)なんで誰が買うんだと思われる方も多いと思います。買う人は盆栽やテラリウムをしている人たちや昆虫・爬虫類などを買っている方などさまざまです。価格は1パック500円や1パック1000円など種類や1パック大きさで左右されると思いますがそのような価格帯で売られていました。

苔(こけ)売られている種類を調べてみると以下のようなものがあります。

  • ゼニゴケ
  • コスギゴケ
  • ホソウリゴケ
  • ハイゴケ
  • ホソバオキナゴケ
  • ヒノキゴケ
  • タマゴケ

ハイゴケ・ホソバオキナゴケ・ヒノキゴケ・タマゴケなどは人気が高いようです。そして、苔(こけ)は採取してからの処理を必要としない為、売れてから取りに行くこともといったことが可能で在庫を持たなくて済む点も魅力の点です。

※1 神社やお寺などの敷地内に入って勝手に苔を取るのはNG
※2 苔は成長が遅いため、その辺の雑草のように元の状態に戻るまで多くの期間を要します。
なので、複数の箇所で採取するようにして下さい。

仕入れ価格0円ビジネス(副業)の注意事項

  1. 誰かの所有物だった可能性が高いものは、原則として拾わないでようにしましょう。
  2. 国立公園や国定公園内にあるものを拾うのは、自然公園法違反になります。
  3. 海岸周辺等も場所によっては流木等も持って帰るのNGところがありますので事前に調べましょう
  4. 当たり前ですが、他人の私有地に勝手に立ち入って拾うのも、もちろんNGです!

仕入れたものをどこで販売するの?

基本的にはヤフオクやメルカリで自分で販売するのが望ましいです。なぜなら、その他の方法で販売しようとすると仕入れ価格は0円ですが人件費が嵩んでしましますその為、利益(収入)を増やそうとした場合は販売価格を上げる必要がありますが上げてしますと売っている販売市場より高くなり売れ残ってしまします。なので、一人分の労働費にあった利益(収入)を出すためにはやはり、ヤフオクやメルカリを使って、自分で売るようにした方が望ましいでしょう。

尚、アクセサリーやインテリア雑貨などに加工して販売したりすると付加価値が付き高く売れます。0円で仕入れたものであってもアイデア1つで思わぬ付加価値がついて売れることもありますので自分自身にあった販売方法を模索するのもありかもしれませんね。 よかったら、仕入れ価格0円ビジネス(副業) 試してみて下さい。

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