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【初心者向け】FXチャート★基本編★

2022年1月2日

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【初心者向け】FXチャート★基本編★

2022年1月2日

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チャートについての基礎知識

チャートとは?

FXチャートは、外国為替市場での通貨価格の変動を視覚的に表したグラフです。チャート上には時間軸が表示され、価格の変動がラインチャート、キャンドルスティックチャート、バーンチャートなどの形式で表示されます。トレーダーはチャートを分析し、テクニカル指標やパターンを利用して相場の動向を予測し、取引のタイミングや方向性を判断します。

チャート種類

チャートには主にローソク足バーチャートラインチャートの3種類があり、一般的に使われるのはローソク足チャートです。バーチャートやラインチャートは欧米で使用者が多いのに対し、ローソク足は日本発祥のチャートで世界中に使用者がいます。

ローソク足
バーチャート
ラインチャート

チャート見方

チャートを開くと、縦軸と横軸に数字が表示されていることがわかります。縦軸は価格を表し、横軸は時間を表しています。この2軸によって、時間の経過とともに価格がどのように変動したかを一目で把握することができるのです。

チャートには分足、時間足、日足、月足など、さまざまな時間軸があり、自身が取引の際に用いる手法で見る時間チャートが変わってきます。短い時間での取引は分足や時間足がお勧め、逆に長い時間での取引は日足や月足などがお勧めです。

テクニカル分析の基本トレンドライン・水平線を覚えよう

トレンドライン引いて値動きの向きを知ろう。

トレンドラインとはチャートに引く補助線のことを指します。
下の図のように値動き角同士を結んで上方向に進んでいれば上昇トレンド・下方向に進んでいれば下降トレンドを判断出来ます。このようにトレンドの向きに沿うような取引を行えば勝率が高くなります。

※注意点・・・時間軸により長期的には下降トレンドだが短期的には上昇トレンドだったりします。
自身がどの時間軸で含み益を狙ってるかしっかり見極めましょう。
 

相場の反転するタイミングを予測するには水平線を活用

水平線とはチャート上に水平方向に引かれた一直線の線です。水平線はテクニカル指標の1つでもあるためテクニカル分析を行う際に活用され、 相場の反転するタイミングを予測するのに使われます。

テクニカル分析の中でも制度が高く、世界中のトレーダーが水平線を使っています。そして、プロのトレーダーの方も水平線を基準に取引を行うことが多いです。

水平線の種類

水平線にはサポートラインレジスタンスラインの2つの種類があります。

サポートライン安値の目安として引かれる水平線になっており、 相場の価格の下限を予測するために引かれます。サポートライン付近では相場が反転して価格の上昇が予測されるため、買い注文が増えやすいです。

レジスタンスラインはサポートラインと逆で高値の目安として引かれる水平線になっており、 相場の価格の上限を予測するために引かれます。レジスタンスライン付近では相場が反転して価格の下降が予測されるために、売りの注文が増えやすいです。

お勧めチャート

これからFX始めたいと思っている人や今、契約している証券会社のチャートが見づらいと思っている方にお勧めのチャートあります。それはTradingViewです。 TradingView はFXのプロも愛用するほどです。なぜ、プロも TradingView を愛用するのか?それは、自身が使いやすいようにチャートをカスタマイズ出来るから使われています。

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ロウソク足のプライスアクション

ロウソク足のプライスアクションは、インジケーターみたいに「計算結果」を見るのではなく、値動きそのもの(買い手・売り手の攻防の痕跡)を読む手法です。
数字はなるべく使わず、使うときは「一般的な形の定義」という根拠ある範囲に留めます。


プライスアクションとは何か

ロウソク足1本〜数本の並びから、

  • どこで買いが強くなったか
  • どこで売りが強くなったか
  • だましが起きたか
  • 勢い(モメンタム)があるか

を判断して、エントリーや利確・損切りの根拠にします。

ポイントは「未来を当てる」より、
今この瞬間の優位性(有利な状況)を見つけることです。


まず見るべき4つ(基礎)

1) 実体とヒゲ

  • 実体が長い:その方向に強い圧力(勢い)があった
  • 上ヒゲが長い:上を試したが売りに押し返された(上が重い)
  • 下ヒゲが長い:下を試したが買いに支えられた(下が硬い)

2) 終値の位置

同じ「陽線」でも、

  • 高値付近で引ける:強い
  • 真ん中で引ける:強弱拮抗
  • 上ヒゲが長く押し戻される:買いが失速

終値は“最後に勝った側”が見える場所です。

3) 直前の足との関係(否定・包み)

ロウソク足は単体よりも、前後関係が命です。
「直前の動きを否定したか?」を見ると精度が上がります。

4) どこで起きたか(場所)

同じ形でも、起きた場所で意味が変わります。

  • 高値圏の上ヒゲ:天井のサインになりやすい
  • 安値圏の下ヒゲ:底のサインになりやすい
  • 何もない真ん中:ただのノイズになりやすい

よく使う代表パターン(初心者向け)

※名前より「意味」を覚えるのが大事です。

ピンバー(Pin bar)

ピンバーの基本形

特徴はシンプルで、次の3点です。

  1. ヒゲが非常に長い
  2. 実体が小さい
  3. ヒゲと反対側で確定している(終値)

これは、

一度その方向へ価格が動いたが、
強い反対注文によって押し返された

ことを意味します。


2種類のピンバーと意味
上ヒゲの長いピンバー(売り圧力)
  • 高値を試したが、売りに強く拒否された形
  • 意味:「これ以上は上がらせない」
  • 高値圏・戻り高値で出やすい
  • 売り目線のサインになりやすい
下ヒゲの長いピンバー(買い圧力)
  • 安値を試したが、買いに強く支えられた形
  • 意味:「これ以上は下げさせない」
  • 安値圏・押し安値で出やすい
  • 買い目線のサインになりやすい

なぜピンバーは効きやすいのか

ピンバーは、
損切り・逆指値・大口の仕掛けがぶつかった痕跡
そのままロウソク足に残った形です。

つまり、

  • 個人の逆張りが捕まった
  • 大口が意図的に振った
  • その価格帯が「不利」だと市場が判断した

こうした情報が1本に凝縮されています。


ピンバーで一番大事なこと

**形そのものより「出現した場所」**です。

強いピンバーになりやすい場所:

  • 直近高値・安値
  • 押し安値/戻り高値
  • レンジ上限・下限
  • 明確に意識されている価格帯

逆に、
何もない場所のピンバーは
ただのノイズになることが多いです。


よくある間違い

  • ピンバーが出た → すぐエントリー
  • トレンド無視で反転狙い
  • レンジ中央で信じる

ピンバーは
「合図」であって「命令」ではありません

包み足(エンゴルフィン)

包み足(つつみあし)は、直前の足(前のロウソク足)の実体を、次の足の実体が“包み込む”形になっているローソク足パターンです。
意味はシンプルで、相場の主導権が入れ替わったサインになりやすい、というものです。

(数字を使うと「前の実体を次の実体が上も下も超える=包む」という“形の定義”に基づく説明になりますが、ここでは文章で表現しています)


包み足の種類

1) 買いの包み足(強気の包み足)
  • 前の足が弱い(下げや迷い)
  • 次の足が大きく上へ伸びて、前の実体を包む
  • 売りの流れを否定して買いが勝ったと読める
    → 反発・上昇のきっかけになりやすい
2) 売りの包み足(弱気の包み足)
  • 前の足が強い(上げや迷い)
  • 次の足が大きく下へ伸びて、前の実体を包む
  • 買いの流れを否定して売りが勝ったと読める
    → 反落・下落のきっかけになりやすい

重要なのは「どこで出たか」

包み足は形だけで判断すると精度が落ちます。
強く機能しやすいのは、次のような“場所”です。

  • 直近の高値付近(上値が重い場所)で 売りの包み足
  • 直近の安値付近(下値が硬い場所)で 買いの包み足
  • レンジ上限・下限
  • 押し目・戻りの節目

同じ包み足でも、チャートの真ん中で出たものは「ただの勢い」で終わることも多いです。


使うときのコツ(初心者向け)

  • トレンド方向と逆の包み足は“ダマシ”も増える
    → 基本は「大きな流れに沿う包み足」を優先
  • 包み足のあと、すぐ飛び乗るより
    一度戻して支えられる/抑えられるの確認ができると安定しやすい

インサイドバー

インサイドバーは、**「前の足の高値〜安値の範囲の中に、次の足がすっぽり収まる」**ロウソク足パターンです。
相場の意味としては、**迷い・休憩(溜め)**を表しやすく、次にどちらかへ動く“きっかけ”になりやすい形です。

(ここでの「範囲に収まる」はパターンの定義そのもので、根拠はチャート上で確認できる客観条件です)


インサイドバーの基本構造

  • 1本目:大きめの足(親足 / マザー)
  • 2本目:その中に収まる足(子足 / インサイド)

イメージは「大きい足の中に小さい足が入っている」状態です。


何を意味する?

1) 迷い・拮抗(レンジ化)

値動きが一旦落ち着き、
買いと売りが「次を決めかねている」状態になりやすいです。

2) エネルギーの溜め

動きが小さくなったあとに、
どちらかへ一気に放たれることがあります。
(ただし“必ず走る”わけではなく、場所次第です)


重要なのは「どこで出たか」

インサイドバーは場所で価値が変わります。

効きやすい場所(例)

  • 押し目・戻りの節目
  • レンジ上限・下限
  • 直近高値・安値の近く
  • トレンド中の一時停止(中段持ち合い)

逆に、何もないところのインサイドバーは、
ただの小休止で終わることも多いです。


代表的な使い方(考え方)

ブレイク狙い(王道)

  • 子足の高値を上抜け → 上方向に動き出す可能性
  • 子足の安値を下抜け → 下方向に動き出す可能性

ただし初心者がやりがちなのが
「抜けたら何でも入る」です。

実戦では、上位足の方向(環境認識)と一致したブレイクの方が安定しやすいです。


ダマシを減らすコツ

  • 大きな流れ(上位足)と同じ方向だけ狙う
  • 節目(高値安値・レンジ端)で出たものを優先
  • ブレイク直後にすぐ飛び乗らず、戻り・押しで形を確認する

実戦で強くなる「読み方」:3ステップ

ステップ1:環境認識(上位足)

まずは上位足で

  • 上昇基調か
  • 下降基調か
  • レンジか
    を判断します。
    プライスアクションは「順張りの道具」として使うと安定しやすいです。

ステップ2:重要な価格帯を決める

見るべきは、みんなが意識する場所です。

  • 直近高値・安値
  • 押し安値/戻り高値
  • レンジ上限・下限
    ここ以外の形は“ただの形”で終わりがちです。

ステップ3:合図を待つ(否定・再加速)

重要な場所で、

  • ヒゲで拒否された
  • 包み足で主導権が変わった
  • いったん調整して再加速した
    この「合図」が出たときだけ入ると、無駄打ちが減ります。

プライスアクションの落とし穴(重要)

  • 形だけで入る → 場所が悪いと負けやすい
  • レンジでトレンドの形を信じる → だましが増える
  • 指標発表直前 → ロウソク足が機能しにくいことがある

結局、勝ちやすいのは
「場所 × 方向 × 合図」 が揃ったときです。

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